自治体との共同開発から生まれたシステム
Story
地域交通の現場に合わせて
育ててきました。
オンデマンドバス予報は、宮崎県都城市との共同開発を起点として生まれました。自治体や実際の運行現場から寄せられる要望をもとに、予約、配車、運行管理などの機能を拡張してきました。
現在は、顧客ごとに専用システムを作る受託開発ではなく、標準SaaSとして継続提供することを基本としています。現場からいただくご要望は、汎用性や優先順位、保守性等を踏まえ、標準機能への反映を検討します。要望をお受けすること自体は、実装・納期・無償提供をお約束するものではありません。例外的な個別開発が必要な場合は、標準SaaSと分け、範囲・費用・納期・保守条件等を個別に確認します。
アーティサンは、デマンド交通だけを提供する会社ではありません。バスロケーションシステム「バス予報」や、GTFSをはじめとする公共交通データの整備・活用にも取り組んできました。
そのため、デマンド交通だけを切り離して考えるのではなく、路線バスやコミュニティ交通を含めた地域公共交通全体から、必要な仕組みを考えることができます。
システムありきではなく、地域交通ありき。
これが、アーティサンのデマンド交通に対する考え方です。