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【2026年アーティサンキックオフレポート】フルリモートの会社だけど、ほぼ全社員で調布に集合してみた

この記事の3行要約

  • 年に一度、全国のフルリモートメンバーが調布に集まる「キックオフ」

  • 経験者・未経験者どちらも歓迎する、アーティサンの社風とキーコンセプト

  • AI活用文化や、部署ごとの雰囲気、懇親会の様子まで

この記事を書いた人
アーティサン広報担当

アーティサン広報担当

アーティサン株式会社の広報担当です!採用に関する情報を中心に、それに伴う企業活動やイベントレポート、お知らせなどを元気にお届けします!


 

はじめに

こんにちは、アーティサン株式会社広報担当です!

先日、アーティサンの新しい期のスタートにあわせて、全社員が集まる「キックオフ(社員総会)」を開催しました。
この記事では、キックオフでの様子をお伝えしながら「アーティサンの雰囲気」や「どんな社員が働いているのか?」などをゆるっとお届けします。

会場全体の様子

アーティサンでは「新しいことに挑戦したい」方を、経験者・未経験者問わず募集中!
「今の経験を活かして、もっと裁量を持って働きたい」「未経験だけどフルリモートの会社でやっていけるかな」「異業種からIT企業に挑戦するって、実際どんな感じなんだろう」——そんな想いや疑問を持っている方にこそ読んでいただけたら幸いです!

 

まずは採用情報をチェック

 

キックオフってどんな会?

アーティサン株式会社では、毎年7月から新しい期が始まります。
それにあわせて、「キックオフ」という形で社員総会を行っています。

フルリモート勤務のため、北は北海道、南は沖縄までメンバーがいるアーティサンですが、キックオフの日は全国各地からメンバーが本社のある調布に集まります。

全部署が一年間の振り返りを発表しあい、次の期にどんなことを頑張っていくかを共有する。
(そしてキックオフ後には懇親会も、、、)アーティサンの年に一度の一大イベントです。
普段なかなか顔を合わせない同僚と直接会える、貴重な機会でもあります。

メンバー談笑の様子

メンバーが持ってきてくれた各地のお土産もたくさん並んでいました。
北から南まで、各地のご当地お菓子が揃っています。

各地のお土産

 

アーティサンの経営状況大公開!:フルリモートIT企業でも堅実に黒字継続中

キックオフの冒頭では、前期の振り返りが共有されました。
プロダクト開発にじっくり向き合い、既存サービスをこつこつ改善してきた結果、会社として黒字経営を継続できる見込みとのことです。

原価高騰など厳しい社会情勢が続くなかでも着実に歩みを進められているのは、アーティサンで働くメンバーの日々の堅実な努力の結果です。

アーティサンが安定した経営を続けられている背景には、

  • 公共交通事業者や自治体の運行情報発信を支える「モビリティ事業」

  • 企業・官公庁・自治体のDX推進を支える「MSクラウド事業」

という、社会インフラに関わる事業を展開していることに理由があります。
自分たちの仕事が地域や社会の役に立っているという実感を持てることも、メンバーが日々前向きに頑張れる理由のひとつなのかもしれません。

「社会貢献性の高い仕事がしたい」「やりがいを感じながら働きたい」——そんな想いをお持ちの方には、アーティサンは向いている会社かもしれません。

「10年生き残れるスタートアップは1割ほど」「創業から5〜10年の間で多くの企業が事業をたたむ『死の谷』を経験する」など、ベンチャー企業には多くのジンクスがありますが、そんな中、アーティサン株式会社は今回13期目を迎えました。
決して当たり前のことではないと感じながら、これからも事業を拡大していきたいと考えています。

話す社長の様子

 

13期のキーコンセプト:POTENTIAL DRIVEN

今回、13期のキーコンセプトとして発表されたのがこちらです。

POTENTIAL DRIVEN

~ ポテンシャルが未来を動かす ~

「経験」だけでなく、一人ひとりの「可能性」を大事にしていきたい、という想いが込められたコンセプトです。
この記事を読んでくださっている、これから新しいキャリアに挑戦しようとしている方にも、まさに重なるテーマだと感じています。

「社員それぞれのポテンシャルを信じる」という社長の思いが感じられるメッセージは、こちらのページにも掲載されています。
ぜひご覧ください。

→ 社長のメッセージはこちら

アーティサンを創り上げてきたのは、「最初からできる人」ではなく、「やってみたい」と一歩を踏み出した人たち。
アーティサンで働いているメンバーの多くは、必ずしもIT出身ではなく、未経験からスタートして着実に成長してきました。

そして、経験の有無にかかわらず、「挑戦したい」という想いさえあれば歓迎する、アーティサンはそんな社風です。

POTENTIAL DRIVENという理念を社内で改めて共有し、新しいメンバーを温かく迎え入れたい。
「何者でもなかった」「居場所を自ら見つけて開拓した」当時の自分をそれぞれが思い出し、皆で同じ方向を向いていきたい——そういった社長の想いをこのコンセプトから感じました!

すでに経験や専門性をお持ちの方も、全く未経験の方も、新しいことにどんどん挑戦していける環境です。
スキルだけではなく、その人が根本に持つポテンシャルを存分に発揮できるのがアーティサンという会社です。
経験者・未経験者、それぞれの立場からアーティサンを支えてくれる仲間を求めています。

話す社長の様子(引きの図)

 

「良い面も、大変な面も」正直に発信|フルリモートワークのリアルな実態

キックオフのなかで、特に印象に残った社長のお話があります。
会社の方針として、「アーティサンのリアル。
良い面も大変な面もちゃんと外部に正直に発信していきたい」、という一言です。

例えば、アーティサンの最大の特徴である、フルリモートという働き方。
昨今、大手企業は在宅勤務を取りやめ、出社に回帰しつつあるという話題が絶えません。

アーティサン株式会社は今後もリモートワークを継続していく方針です。
ですがリモートワークとは、ワークライフバランスに合わせて柔軟に働けるという良さがある一方で、その分、一人ひとりの自走力や責任が問われるという現実もあります。
そうした良い面も大変な面も包み隠さず発信しながら、その上で会社の理念に共感してくれる仲間と一緒に歩んでいきたいと考えています。

採用ブログでは、今後も引き続き、良い面・悪い面を正直にお伝えしていきます!

 

AIとどう向き合う?アーティサンの社内カルチャー

キックオフでは、メンバーが「普段の仕事で使っているAIツール」を紹介する時間もありました。
業務効率化や生産性向上のために、それぞれが自分の手でツールを作ったりしており、エンジニア・非エンジニア問わず会社全体としてAIを積極的に取り入れていこうという空気があります。

ですが、何も考えずにAIに任せきりにするわけではありません。
AIが出力した内容が正しいのか。
お客様の課題に対して、本当に適切な解決策になっているのか。
その内容を責任を持って形にするのは、自分自身です。
アーティサンでは、「AIに使われる」のではなく、「AIを便利な道具として活用する」ことを大切にしています。
AIの出力を鵜呑みにせず自分で確認する力や、最後まで責任を持ってやり遂げる姿勢——AIを正しく使いこなすためには、そうした土台となる考え方が欠かせない、という認識がメンバーに共通しています。

とはいえ!
日々の仕事のなかでAIに触れながら少しずつ慣れていけるので、「IT・AIはまだ未経験だけど興味はある」という方も、のびのび挑戦しながら成長できる環境だと思います。
すでにAI活用に慣れている方にとっても、裁量を持って新しいツールや工夫を試せる環境です。

 

部門を越えて感謝を伝え合う文化

もう一つ心に残ったのが、発表のあちこちで自然(?)と出てくる「ありがとう」の言葉
組織の役割分担が変わっていくタイミングでも、お互いを気にかけ合う雰囲気が見られました。
フルリモートで顔を合わせる機会が少ないからこそ、テキストコミュニケーションでも、テレカンでも、対面でも感謝はちゃんと言葉にして伝え合う。
そんな温かい文化を大事にしている会社です。

 

7つの部署を紹介|アーティサンの組織体制

キックオフでは、7つの部署からも前期の振り返りが発表されました。
数値や戦略には触れられませんが、各部署の発表の雰囲気をご紹介します。

経営戦略室
今期から新しく立ち上がったチーム。採用・知財・ウェブマーケなど、会社の土台を支える役割を担っていきます。アーティサンのデザイナーによる、毎年恒例のとてもユニークな報告書も魅力的でした!

経営戦略室プレゼンの様子

特殊開発部
前期の課題も率直に共有しつつ、来期はスキルアップとサービス拡充に前向きな姿勢が印象的でした。また、新規サービスのアイデアやメンバーによる案件事例の紹介など、技術や知識に積極的に挑戦していく雰囲気が伝わってきました!

特殊開発部プレゼンの様子

コンサルティング部
過去最高の実績を経て、来期はチームをさらに増やして、事業規模を拡大していきたいという意欲的な発表でした。案件に関わったメンバーへの感謝を丁寧に言葉にする場面も多くあり、会場全体に感謝の輪が広がっていました!

コンサルティング部プレゼンの様子

デマンド製品開発チーム
既存サービスの大幅改修を控えているため、7月に新しいメンバーを迎えて体制がパワーアップ。入社したお二人からの自己紹介と、今後の展望に向けて「戦力になりたい」という熱い意気込みもあり、とてもフレッシュな雰囲気でした!

デマンド製品開発・保守チームプレゼンの様子

モビリティ運用部
前期の運用実績を振り返りつつ、来期に向けた取り組みを共有。少人数体制で日々の運用をしっかり支えながらも、社内外への丁寧で真摯な対応を意識されているとのこと。「感謝」ネタで会場が笑いに包まれ、終始和やかな雰囲気でした!

モビリティ運用・保守チームプレゼンの様子

モビリティ開発部
着実な成果を積み重ねつつ、来期は新しいデザインやAI活用に意欲的な姿勢が見られました。AI活用による参加型プレゼンテーション形式!リアルタイムの反応を画面に表示するという技術を披露していただきました。

モビリティ開発部プレゼンの様子

モビリティ営業部
直近2日で5件の案件受注という華々しいお話からスタートし、前期実績の振り返りと、来期に向けた方針を発表。提案書ひとつにも妥協しない、というプロポーザルへのこだわりも語られており、細部まで工夫を凝らす姿勢はまさに職人!

モビリティ営業部プレゼンの様子

 

おまけ:懇親会の様子

キックオフ後は、お楽しみの懇親会です!
会社近くの居酒屋さんで行いました。

日頃プロジェクトでは一緒に仕事をしていても、対面で顔を合わせるのは久しぶりというメンバーも多く、この日が初対面というメンバーも。
お酒が飲める人も飲めない人も関係なく、終始和気あいあいとした雰囲気に包まれていました。

懇親会全体の様子

社長から「みなさん仕事がお忙しいですし、年々夏も暑くなっているので、来年は時期をずらすか、対面でのキックオフは今年が最後になるかもしれません……」という寂しいお話もあったのですが、、、。
そうは言いながらも、楽しそうに過ごす社員たちの様子を微笑ましそうに眺める社長。
来年の開催方針は検討中とのことですが、普段リモートワークだからこそ顔を合わせて集まることの大切さを改めて感じる、そんな懇親会でした。

懇親会での社長の様子

 

おまけ:オフショット

キックオフ当日のオフショットも少しだけご紹介します。

 

さいごに

今回はアーティサン13期目キックオフの様子を紹介しました!
仕事として大変だったり現実的な部分はもちろんある。
でもいざ集まれば和やかに語り合ったり笑い合っている。
そんなメリハリのあるキックオフでした!
会社全体としてこのような空気感がアーティサンの社風なのかもしれません。

今回の記事でアーティサンらしさが伝わっていたら幸いです。
こうした雰囲気に少しでも共感していただけたら、ぜひ採用ページも覗いてみてください。
アーティサン株式会社では、経験者・未経験者を問わず、同じ想いを持って働く仲間からの応募をお待ちしております!

 

まずは採用情報をチェック

 

こんな方におすすめ|経験者・未経験者どちらも歓迎

アーティサン株式会社が大事にしているのは、学び続ける姿勢、分からないことに向き合う力、失敗から改善していく力、そして周囲と協力しながら前に進んでいく力です。

  • 培ってきた経験や専門性を活かして、裁量を持って働きたい方

  • 未経験からIT業界・フルリモートワークに挑戦してみたい方

  • 分からないことから逃げずに、自分で調べたり周囲に相談したりしながら向き合える方

  • 失敗しても、そこから学んで次に活かしていける方

  • 一人で抱え込まず、周囲と協力しながら前に進めたい方

  • AIに使われるのではなく、「使いこなす道具」として付き合っていきたい方

  • 数字だけでなく、チームの雰囲気や人とのつながりも大事にしたい方

  • 自分の仕事が社会の役に立っている、という実感を持って働きたい方

  • 安定して成長を続けている環境で、長く腰を据えて働きたい方