技術で課題解決に向き合う。
モビリティ事業部 モビリティ開発部 執行役員兼部長
宮里 匡
01 現在の仕事
技術で、安心して移動できるサービスをつくる
担当している仕事
主に、弊社モビリティ事業の主力商品であるバスロケーションシステム「バス予報」の開発・運用を担当しています。
利用者がバスの現在位置や到着時刻を確認でき、安心して移動できるサービスを目指し、機能開発、改善、サーバー運用まで幅広く行っています。
使いやすさとクオリティを大切にしながら、関係者とよりよい製品づくりに取り組んでいます。
最近は業務効率化のため、本格的にAIを導入し、チームでAIツールの活用方法も模索しているところです。
アーティサンで働く魅力
少人数の組織だからこそ、一人ひとりの役割が大きく、自分の仕事が会社や製品づくりに直結していることを実感しやすい点だと思います。
最近嬉しかったのは、自分のルーツである沖縄の久米島町に、「バス予報」がいつの間にか導入されていたことです。
これまで積み重ねてきた開発が、沖縄の離島にも導入されるプロダクトに育ったのかと思うと、感慨深かったですね。
振り返ると、何年も続けてきた効率化が少しずつ実を結び、今では開発チームにほとんど連絡がなくても導入が進むようになっています。うれしいですし、これからも続けていきたいと思っています。
また、フルリモートワークが許されているため、時間の使い方を自分で調整しやすいことも魅力の一つですね。
開発の話で言うと、設計やコーディングの方針について、上司部下関係なく意見を言い合える雰囲気があります。
時には意見がぶつかることもありますが、製品を良くしたいという同じベクトルでフラットに話せる関係性だと思っています。
AIツールについても会社として環境を整えていて、メンバー同士で「こんな使い方を試した」と情報交換しながら、新しい技術を実務に取り入れていける環境です。
自分自身、休日に新しい技術を試したり、ツールを作ってみることもあります。
それを強制するつもりはありませんが、技術を楽しめる人の方が向いていると思います。
主体的に考え、責任を持って仕事に取り組める方にとっては、働きやすい環境だと思います。
02 成長支援
信頼して任せ、必要なときには一緒に取り組む
メンバーの成長をどう支えているか
信頼して仕事を任せ、責任を持って取り組んでもらうことです。
細かく指示を受けて進めるよりも、自ら考え、主体的に行動したい方にとって、力を発揮しやすい環境だと思います。
業務を任せる際には、目的や背景を共有したうえで、進め方はできる限り本人に考えてもらうようにしています。
自分で判断し、試行錯誤しながらやりきる経験が、技術力だけでなく、主体性や課題解決力の成長につながると考えています。
私の部署では定例の1on1のような場は設けていませんが、相談が遅くなりがちなメンバーには、こちらから気づいて声をかけるようにしています。任せきりにするのではなく、設計や実装方針の相談、実装後のコードレビューなどを通じて、チームとして必要なサポートは行います。
自分でコードを書くのはできるだけ控えてメンバーに任せていますが、時には自分も一緒に手を動かし、リリースまで行うこともあります。
失敗すると分かっている時は止めますが、私の責任の範囲で収められるなら、一度やってみて痛い目を見るのもいい経験だと思って見ていることもあります。
一人ひとりが責任感を持って成長できる関係づくりを意識しています。
仕事で大切にしていること
メンバーを信頼することです。
その信頼があるからこそ、細かく管理しなくてもよくなって、その分を本人の裁量に変えられるはずだと思っています。
だからこそ、信頼に値する人物であることを重視します。
その上で、メンバーに守って欲しいのは、嘘をつかないこと、相談を一人で抱え込まないこと。
特に、嘘は絶対にダメです。
部署のメンバーに限らず、ゆっくり話を聞くこともあります。
立場や部署は関係なく、肩書きよりも、気にせず話しかけられる関係かどうかの方がよっぽど大事だと思っています。
03 応募者へのメッセージ
新しい技術にも、既存の仕組みにも向き合える仲間へ
こんな人と一緒に働きたい
自ら考え、責任を持って仕事に取り組める方と一緒に働きたいです。
新しい技術に関心を持ちつつも、既存の仕組みやレガシーな環境にも向き合い、改善に取り組むことに前向きな方を歓迎します。
技術を楽しめることは、もう前提だと思っています。
本当に興味があるなら、もう手を動かしているはずだと思っているので、気になったことはまず試してみる、というスタンスの方だと嬉しいです。
応募を迷っている方へのメッセージ
前職で、30歳手前の未経験でIT業界に転身してきた方がいました。
最初から技術に強かったわけではありませんが、着実に力をつけていき、最終的にはある大規模サービスを支える役割を担うまでになりました。
素養もあったのかもしれませんが、やっぱりやる気なんだろうなと思います。
文章だけでは伝わらないことも多いと思いますので、少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度お話ししましょう。
会社や部署の雰囲気、これから取り組んでいきたいことなども、直接お伝えできればと思います。
部門を一言で表すと
技術で課題解決に向き合うチーム
犬派?猫派?
犬も好きなんだけど、どちらかというと猫の方が身近なので猫派です。