あなたの可能性をアーティサンで拡げませんか? | POTENTIAL DRIVEN

この記事の4行要約
- アーティサンが掲げるスローガン「POTENTIAL DRIVEN」の意味と、生まれた背景
- 異業種から挑戦してきたメンバーの歩みと、アーティサンが考えるポテンシャル採用
- 入社して得られる4つのメリットと、その裏側で求められること
- 代表が一緒に働きたいと考える「POTENTIAL DRIVENな人」
小山 才喜こやま さいき
得意領域
元マイクロソフトの技術営業、ジョルダン社での事業立ち上げを経て独立、起業13年目の生涯現役社長
など著書多数
保有資格
Microsoft 認定資格(MCP)を30以上保持したタイトルホルダー
こんにちは。
アーティサンの代表 小山です。
皆さんが転職を考えたとき、求人票を見ながら「この経験がないから応募できないかもしれない」「今の自分に、ITの仕事は無理かもしれない」と感じたことはありませんか?
私がアーティサンを経営する上で大切にしている考え方に、POTENTIAL DRIVEN(ポテンシャル・ドリブン)があります。
直訳すれば、「可能性によって動かされる」。
経営者としての私の言葉で表すなら、次のような考え方です。
これまでの経験だけで、人の未来を決めない。
挑戦し、学び、誰かの役に立とうとする力によって、自分の可能性と会社の可能性を拡げていく。
これは「未経験なら誰でも歓迎します」という意味ではありません。
今できないことだけを理由に可能性を閉ざさない代わりに、これからできるようになるための行動を重視する、というメッセージです。
私は会社経営する以上、採用した皆様の生活にも責任を負っています。
面接時の意欲だけを見て、誰にでも「大丈夫です」と言うことはできません。
それでも、過去の経歴だけで人を判断していたら、今のアーティサンは存在していなかったと思います。
あなたに合う入口から、まず仕事内容を確認してみませんか?
POTENTIAL DRIVENは、アーティサン自身の歩みから生まれたスローガンです
アーティサンの今期のスローガンは以下です。
POTENTIAL DRIVEN
~ポテンシャルが未来を動かす~
このスローガンは、私が創業から見てきた、アーティサンのメンバーの歩みそのものです。
実は、創業時のメンバーである2人を除けば、私たちのコア技術であるマイクロソフト製品の経験者は一人もおらず、IT業界未経験者や異業種から転職してきたメンバーばかりでした。
経営者の立場から振り返ると、最初から完成された人材を集めて会社を成長させたわけではありません。
アーティサンに入社した各メンバーが、それぞれ新しい技術や業界知識を学び、お客様と向き合いながら挑戦を重ね、自分自身の可能性を広げることで、今日のアーティサンを支える存在へと成長してきました。
実際にアーティサンのメンバーでは、以下のようなキャリアチェンジを行っている人がいます。
児童館の補助員 → 地域交通を支えるモビリティ事業の運用責任者へ
自治体職員 → 自治体や企業の課題解決を担うコンサルティング部門の責任者へ
リラクゼーション業界 → 多くのお客様に信頼される営業へ
CADオペレーター → SharePointの課題を解決するコンサルタントへ
印刷物のデザイナー → ブランドづくりやマーケティング戦略を担うマーケターへ
営業職 → ソリューション事業の責任者へ
誰一人として、最初から今の仕事ができたわけではありません。また、私が一方的にキャリアを決めたわけでもありません。
本人が挑戦し、学び続けることで、自分でも想像していなかった未来を切り拓いてきました。
また、上記のお話は技術職のメンバーだけの話でもありません。
バックオフィスのメンバーも、事務に限らず、財務・採用・経営企画・社内システムの管理など、自らの力で仕事の幅を広げています。
アーティサンを創り上げてきたのは、「最初からできる人」ではなく、「やってみたい」と一歩を踏み出した人たちです。
アーティサンが考えるポテンシャル採用
私たちが考えるポテンシャル採用とは、「未経験者歓迎」という意味ではありません。
経験やスキルは、入社してから身につけることができます。
しかし、挑戦する気持ち、学び続ける姿勢、仲間とともに未来を創りたいという想いは、何よりも大切な力です。
アーティサンは、まだ完成された会社ではありません。
一人ひとりが新しい技術、新しい業界、新しい役割に挑戦し、自らの可能性を広げながら、アーティサンという会社そのものを一緒につくり続けています。
会社があなたの居場所を用意するのではありません。
仲間とともに挑戦を重ね、自分自身の居場所をつくり、その挑戦が会社を成長させ、社会に新しい価値を生み出していく。
それが、私たちアーティサンが考えるポテンシャル採用です。
アーティサンに入社して得られる4つのメリット
私はアーティサンの代表として、社員に単に「成長してください」と求めるだけでは無責任だと考えています。
一方、会社があなたの居場所を用意するのではないと考えています。
会社は、皆様の挑戦に必要な仕事・環境・資金を用意し、その成果がお客様への価値提供と本人のキャリア成長の両方につながる状態をつくることを目指しています。
また、皆様にはアーティサンの仲間とともに挑戦を重ね、自分自身の居場所をつくり、その挑戦の結果が会社を成長させ、社会に新しい価値を生み出していくことをお願いしたいです。
アーティサンで働くことで得られるものを整理すると、次の4つになります。
得られるもの | その裏側で求められること |
|---|---|
過去の肩書きに縛られない挑戦機会 | 未経験を言い訳にせず、学び続けること |
仕事や役割の幅を広げられる環境 | 担当範囲を狭く決めすぎないこと |
全国から働ける柔軟性と裁量 | 自己管理と自発的なコミュニケーション |
技術を社会の価値に変える手応え | 品質と成果に最後まで責任を持つこと |
1.今のスキルだけで、将来の役割を決めません
アーティサンには、「この仕事しかできない」「この経歴だからここまで」という考え方はありません。
もちろん、入社しただけで希望する仕事を任されるわけではありません。
しかし、任された仕事で信頼を積み、必要な知識を学び、やりたいことを言葉と行動で示せば、新しい技術、業界、役割へ挑戦できる環境があります。
ポテンシャル(未経験者)採用の方にとっては、ITエンジニアとしての土台をつくる機会になります。
経験者の方にとっても、開発だけ、営業だけと役割を固定せず、コンサルティング、提案、製品企画、教育、事業づくりなど、幅広い経験を積むことも可能です。
入社時点の完成度ではなく、入社後にどこまで自分を伸ばそうとするか。またその想いを言葉だけではなく、実際の行動で示すことができるか。
私はそこに期待して仕事を任せたいと考えています。
それがPOTENTIAL DRIVENの出発点です。
2.お客様の課題ヒアリングから、システムが運用されるところまで関わることができる
アーティサンは、SharePoint・Power Platformなどを活用したMicrosoftクラウド事業と、バスロケーションシステムやオンデマンド交通などのモビリティ事業を展開しています。
バス予報・オンデマンド交通など、モビリティ事業のサービス一覧はこちら
モビリティ事業ページへSharePoint・Power Platformなど、Microsoftクラウド事業のサービス一覧はこちら
Microsoftクラウド事業ページへアーティサンの採用情報はこちら
採用情報ページへ私が経営者として重視しているのは、技術力そのもの以上に、技術をどう使い、どう責任を持つかという姿勢です。
技術だけでなく、課題に対して自ら考え、対話し、より良い形を提案する。
その積み重ねが、信頼につながると信じています。
自分のつくったものが誰の役に立つのかを実感しやすいことは、アーティサンで働く大きな魅力です。
また、アーティサンでは、お客様への課題ヒアリングから、提案・設計・開発・導入・運用まで、幅広い業務に関わる機会があります。
自分の専門分野だけにとどまらず、さまざまな立場や工程を経験することで、技術力に加え、課題を整理する力、相手に分かりやすく伝える力、プロジェクトを前へ進める力を身につけることができます。
一つひとつの経験を積み重ねることで、できることが増え、自分でも気づいていなかった強みや、新たに挑戦したい分野が見つかることもあります。
仕事の幅を広げながら、自分自身の可能性を広げていけることも、アーティサンで働くメリットの一つです。
3.全国にいながら、事業や技術の最前線に参加できる
アーティサンは設立当初からクラウドを活用し、2026年7月現在は、全国13都道府県(北海道、青森、岩手、茨城、群馬、石川、東京、神奈川、三重、兵庫、山口、福岡、沖縄)のメンバーがオンラインで働いています。
東京へ引っ越さなくても、地元で暮らしながら、Microsoftクラウド、ローコード、生成AI、地域交通DXなどに関わることができます。
また、全国にメンバーがいることは、単に通勤がなくなるという話だけではありません。
地域の事情を知る人がいるからこそ、地方の課題を理解し、各地で事業を展開しやすくなります。
今後の役割や事業展開によっては、自分の暮らす地域に貢献したり、地方拠点を育てたりする可能性もあります。
「地方にいること」が制約ではなく、勝機だと考えています。
4.学び、試し、共有するための環境がある
新しいことへの挑戦を、その方の気持ちだけに任せているわけではありません。
アーティサンでは、AWSやMicrosoft Azureをはじめとする個人用の検証環境を利用できます。
また、案件で得た経験や最新の技術情報をMicrosoft Teams上で皆様が日々共有しています。
業務に関係する資格については、受験費用、教材費、トレーニング・研修費用を会社が支援する制度があり、技術習得に必要な書籍の購入支援も行っています。
学んだことをブログや勉強会で発信する機会もあります。
人に説明できる形まで整理することで、知識が自分の実力として定着し、社内外からの信頼にもつながっていきます。
弊社メンバーが、技術ブログ100本を書いて得られたことを紹介した記事もありますので、ご覧ください。
POTENTIAL DRIVENな人とは、どんな人か
私が採用で重要視しているのは、単に資格が多い人や、何でも一人でできる人ではありません。
新しいことを面白いと思える人
知らないことに出会ったとき、「無理」と閉じるのではなく、「どうなっているのだろう」と興味を持てる人です。
変化を前向きに受け入れられる人
技術も会社も、お客様の課題も変わります。過去の成功だけに固執せず、必要に応じて学び方や仕事の進め方を変えられる人です。
自分で考え、周囲に相談できる人
指示を待つだけでも、一人で抱え込むだけでもなく、自分なりの仮説を持ち、相手に伝わる形で相談できる人です。
誰かの役に立つところまで責任を持てる人
新しい技術を使うことを目的にせず、お客様や利用者にとって本当に価値があるかを考えられる人です。
仲間の可能性も広げられる人
自分だけが成長すればよいのではなく、知識を共有し、困っている人を支え、チームの成果を大きくできる人です。
反対に、「会社がキャリアを用意してくれるのを待ちたい」「決められた仕事だけを続けたい」「分からないことは誰かが答えをくれるまで待ちたい」「学習は入社までで終わりにしたい」という方には、アーティサンは合わないかもしれません。
会社が居場所を用意するのではなく、一緒につくっていく
アーティサンは、まだ完成された会社ではありません。
AIを前提とした仕事や製品開発、Microsoftクラウドを活用したDX支援、地域交通の課題を解決するモビリティ事業、地方での事業展開。
社会の変化に合わせて、会社自身も新しい可能性を探しています。
代表である私にも、会社の未来の完成図がすべて見えているわけではありません。
社会や技術が変われば、お客様が必要とする価値も変わります。
経営には、守るべき価値観を守りながら、変えるべき事業や組織を変えていく責任があります。
だから私は、決められたポストに人を当てはめるだけではなく、一人ひとりが新しい技術、業界、役割に挑戦し、その挑戦によって会社も変わっていく組織をつくりたいと考えています。
会社があなたの居場所を完成させて待っているのではありません。
仲間と挑戦を重ね、自分の居場所をつくる。その仕事がお客様や社会の価値になり、会社の次の可能性にもつながっていく。
その循環をつくることが、代表としての私の仕事であり、アーティサンのPOTENTIAL DRIVENです。
まとめ:「これから何に挑戦したいか」を聞かせてください
アーティサンに入社するメリットは、過去の肩書きだけで自分の未来を限定されず、新しい技術や役割へ挑戦できることです。
全国から働きながら、社会やお客様の課題に近い仕事ができる。
学び、試し、発信する環境を使って、自分の専門性を育てられる。
AIを活用しながらも、自分で考え、価値と品質に責任を持てる人材を目指せる。
一方で、受け身のまま可能性が広がる会社ではありません。自ら学び、周囲と相談し、成果に責任を持ち、必要なら今の役割の外へ踏み出す覚悟が必要です。
私は、アーティサンを「誰にとっても働きやすい会社」だとは思っていません。
求める水準がありますし、変化もあります。
仕事である以上、結果に向き合わなければならない場面もあります。
それでも、今できることだけで将来を決めず、自らの可能性を仕事の価値に変えようとする人には、会社として本気で機会をつくり、投資し、仕事を任せたいと考えています。
あなたがこれまで何をしてきたかは、もちろん大切です。
しかし、それだけであなたの未来を決めるつもりはありません。
これから何に挑戦し、誰にどんな価値を届けたいのか。
その考えを、ぜひ私たちに聞かせてください。